森びと各県ファンクラブ新年のご挨拶①
新年あけましておめでとうございます。今年も「山と心に木を植える」活動を続けてまいります。異常気象の猛威によって、引き起こされる自然災害で、生きものの命が脅かされる危機的な状況にある今日、命を守るためどのような備えが必要か、具体的な対策と行動が大切です。
宮城県ファンクラブは、荒浜・名取「いのちの森」の育樹活動を通じて、私たち人間は森に生かされているということを認識するとともに、今の生活の変化の必要性を理解する人が、一人でも多くなるよう、気候危機下の生活を考えていきたいと思います。よろしくお願い致します。
宮城県ファンクラブ 林雄一
新年あけましておめでとうございます。今年は、コロナ発生から4年目に入ります。まだまだ収束は見えませんが、感染に注意しての生活が続くと感じます。これまで以上に感染防止に注意して地球温暖化を止める活動を自分たちで出来ることを考えて地道に活動を進めていきたいと思います。
昨年は茨城県ファンクラブとして「お茶会」の開催ができませんでした。今年は、自分たちの身の丈に合った形で実現したいと思います。気候変動はますます激化すると思いますが、地球温暖化防止に向けて志を同じくする皆さんと連携をして粘り強く進めていきたいと思います。
茨城県ファンクラブ 済賀正文
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